関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
有料化の当初は、市当局も安心してゆったりと入浴時間を過ごせるよう努めてまいりますし、カラオケ施設、囲碁等の施設や高齢者同士気軽に談笑できるサロンの場として、より楽しく利用しやすい福祉施設としていきたい、そのほかにも述べられましたけれども、これは当時の民生福祉部長の答弁です。こう言っておられたわけで、利用促進の努力を行う姿勢を見せていらっしゃいましたが、残念ながら空手形になっています。
有料化の当初は、市当局も安心してゆったりと入浴時間を過ごせるよう努めてまいりますし、カラオケ施設、囲碁等の施設や高齢者同士気軽に談笑できるサロンの場として、より楽しく利用しやすい福祉施設としていきたい、そのほかにも述べられましたけれども、これは当時の民生福祉部長の答弁です。こう言っておられたわけで、利用促進の努力を行う姿勢を見せていらっしゃいましたが、残念ながら空手形になっています。
そういった経緯があって、つい先日、8月20日に掲載された中日新聞の記事、新聞社の取材に対し、崇教真光教団は、土地の寄附を決めた理由と経緯に関して、市当局の担当者より話をいただいたと答えられています。市から土地寄附を持ちかけられたという、確かな回答だったと。記者にも確認を取らせていただきました。
これはまさに多治見市当局の努力が実ったものと、そう誇っても十分によいものであるというふうに私は評価しております。 その上で、私が今ここで伺いたいのは、個人市民税につきましては、1億 4,700万円余の減少となっております。これは、当然ながら、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいのだろうとは思います。
私が市当局に申し上げたいのは、談合事件を摘発してくださいなんてことを求めているのではありません。少なくともこの現状を見て現状を改善するため、談合をしにくい仕組みをつくるための努力が必要じゃないですか。このことを繰り返し申し上げておるつもりなんです。 そこで、3番目に行く前に確認だけさせてください。 事後公表のほうが落札率が高くなったという関市の試行結果は極めて異常である。
スキー場廃止に伴う広域的な地域振興については一般質問でも提案しておりますが、廃止する地域にとどまらず、両地域、さらに、朝日、高根地域へと続く高山市の南玄関、南高山地域全体の活性化につながるよう、市当局、本庁と支所とが連携した行政のリーダーシップ、そして、持続可能な高山市や地域の将来を展望した夢のある取組に期待をしております。 それでは、通告に基づきまして一般質問をさせていただきます。
市当局は、報酬等審議会が実施した住民アンケート結果で、議員報酬や特別職給料が「高い」、「やや高い」と回答した数が合計で半数に上ったということを強調し、今回の引下げの有力な根拠にしています。しかし、このアンケートは回答率が35.6%と低く、2,000人の調査対象の中で「高い」と回答した人は1割に満たない状況、議員報酬の場合で見ると「高い」は188人で9.4%です。
その間、市当局といたしましては、人・農地プランの地域ごとの座談会とか一生懸命やっていただいておるということもお伺いしております。 先日の東京マラソンで、エリウド・キプチョゲ選手、ケニアの方ですが、2時間2分40秒ということで圧巻の走りを見せておりましたが、世界は困難な状況にあります。団結すれば必ず解決策が見いだされる、我々は問題を解決するグループになりましょうと優勝のコメントをされています。
そこで、市当局としては、想定している田んぼダム整備の地区などはあるでしょうか。 また、その地区で排水ますの改修を完了した際には、どれぐらいの被害の軽減が図れると想定しておりますか。期待される効果についてお尋ねをいたします。 特に、市街地において内水氾濫が発生した際には、住宅や店舗、工場などへ浸水による大きな被害が予想されます。
そのためにも、市当局におかれましては、ただいま御質問をいたしました再編までの様々な環境整備の取組に対しましても、温かい御支援を賜りますようお願いを申し上げまして、次の質問に移ります。 次に、2つ目の質問ですけれども、関市内のインターネット環境についてお尋ねします。 まずは、ブロードバンドの整備状況についてでございます。
なお、特別職の報酬をめぐる過去の市議会の議論では、市当局の議員報酬引上げに関する条例改正について、平成5年第1回定例会では38万円から40万円で5.3%の増、平成7年第4回定例会では40万から41万6,000円で4%増の提案をしたところ、いずれも日本共産党関市議員団は反対の立場で討論されておりますので、御参考までに申し添えます。
市当局におかれましても、市民に対するワクチン接種の取組に大変力を入れていただきました。その御尽力の成果がこうした事態の好転につながっているのではないかと思います。 そこで、(1)ですが、これまで1人当たり2回のワクチン接種が行われましたが、その接種率はどのようであったか、まず確認をしたいと思います。
このような状況下にありながらも、高い収納率を誇る多治見市当局の努力は大いに評価するものの、来年度以降においても、コロナ禍の影響があるため、たとえ収納率が低下したとしても、市民に寄り添った懇切丁寧な措置対応をお願いいたします。 歳出は決算額が 521億 9,665万円と、こちらも過去最高額を更新しています。
こうした中で、やはりこの問題に対しての市当局への質問は避けては通れない問題ではないでしょうか。市政クラブ渡辺議員の代表質問をはじめ、ほかの議員さんも多く質問されています。 市民の多くの不安や疑問を少しでも解決するべく、質問をさせていただきたいと思います。 まずは1、(1)関市のワクチン接種状況はどのようになっていますでしょうか。
市当局にお聞きしましたところ、大のサイズで、今、現物はないそうですけれども、大のサイズでこのような大きさ、普通の燃えるごみの大きい大のサイズに、こういう取っ手がついたものの大きさというふうになるようです。
以上、4項目6点ですが、市当局のお答えをお願いしたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。 (質問席に降壇) ○議長(市川隆也君) それでは、当局の答弁をお願いいたします。 尾関市長、どうぞ。 (市長 尾関健治君登壇) ◎市長(尾関健治君) ただいまは、市政クラブを代表され、鷲見勇議員から代表質問を賜りまして、ありがとうございます。
◆12番(堀隆和君) 今の羽島温泉につきましては、市当局のほうから提案がありというようなことで思っておりますので、議会がそれを承認したという経緯だと思います。そして、この管理計画の原則を照らし合わせてみますと、今のようなことが言えるのではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、続いて、岐阜連携都市圏についての質問に移ります。
市当局の御尽力のおかげで、本年5月よりタブレットを自宅に持ち帰って学習ができるようになったと伺っております。家庭に持ち帰るに当たっては、各家庭で損害保険の加入を推奨されていると聞いております。
1点目、令和2年度におけるコロナ対策関連経費は、市長はじめ市当局の御尽力で、地方創生臨時交付金等の活用等により、財政への影響は限定的で財政規律は保たれているというふうに認識をしておりますが、令和3年度当初予算では、税収が大幅に減少することが見込まれる状況において、その対応についてどのような方針で取り組み、収支の均衡を図られたでしょうか。
市長並びに市当局がどうお考えなのか、お聞かせをいただきたいと思います。 最後に、暮らしに関わる問題として2点質問します。 ごみステーションの新設について基準を定める要綱を担当部局に請求したところ、関市には要綱がないとのお答えで大変驚きました。それでは基準を定めたものはないのかと確認すると、内規があるとの回答でした。
そうした中、市当局におかれましては、感染防止と経済循環の両方を進めるべく、最善を尽くしていただいていることに、心から敬意を表します。 新年度予算におきましても、様々なコロナ対策関連予算が計上されております。税収も減少し、コロナ関連経費も増大をする中での新年度予算編成は、大変な御苦労があったのではないかと推察をいたします。